結婚式用の「紙」を買いに大阪へ
秋の初めごろに予定している結婚式。
やったことがある人はよくわかると思うのですが、「式場に頼む」=「コストアップ」が結婚式あるあるだと思う。
そこでなるべく出来ることは自分たちで!をキーワードに色々と自作中。
この作業をしていて気づいたのが、妻にはとてつもなくセンスがあるということ。
服飾系の職種で創ることに生業としている彼女のデザインセンスは、結婚する前には気づかなかったとてもチャーミングな魅力だった。
そんな彼女と今日は「紙」を買いに大阪へ。
彼女の頭の中には理想の紙が色々とあるんだと思う。
で、行ったお店がここ。
Winged wheel
正直、言われるまではハイブランドのセレクトショップのような、高級感の漂う佇まいで、これが紙屋?という感じだった。
しかし、入店してみると、いろいろな紙が所狭しとおいてある。
ブライダルがメインという感じで、招待状・席次表などのブライダル向けが多かったが、レターセットやポチ袋までいろいろと取り揃えがあった。
驚いたのが、同じ色でも全然違う紙だということ。
(何言ってるかわからないと思いますが。。。笑)
同じ白でも視覚、触覚で違いを感じることができる紙が数多くおいてあった。
店員さんも程よい程度の距離感で接してもらえ、紙袋いっぱいに紙を購入しました。
ちなみに、僕らは印刷を自分で行う予定だが、印刷までも請け負ってくれるよう。
結婚式用ということで来ましたが、友人へのプレゼントの時のメッセージカードや、年賀状としても凝ってていいなと思います。
こういうお店に行くことで、筆まめにならないととリマインドすることができました。
このお店に行ったあとに、文房具屋でペンを吟味していました。