文系・理系のあるべき姿を考える
先日の記事で面白いものがあったので、それについて。
地方大学の文系出で、部活とバーテンダーをやりながらの大学生活で、社会人になるまで組織で働くということに余り触れてこなかった。
だからこそ、入社1年目の頃は自分の会社での立ち位置が分からずに仕事でもがいていた思い出が多くある。
メーカーにいるのに、エンジニアに関する知識がないのに、自分はどうたち振舞うべきなのだろうかと。
その時に思っていたのが、周りのできる人たちは、スペシャリストなんだということ。
いま思うとそれは間違いで、彼らは円滑に協調しながらし教養が身についている人たちなんだとこの記事を見て思った。
教養とは、節度である
もちろん、教養をわきまえられればエンジニアの力は要らない訳ではない。
ただ、周りにspecialistが数多くいる職場の中で、Generalistとして、社会に求められる力をイメージすることができた。
さて、シャツを買いにブルックスへ。
家具屋でひとりぼっち。これからシャツを買いに行きます。#apc #adidas #nike #unico